「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。

 令和4年5月2日、県立新翔高等学校で「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。交通死亡事故被害者のご遺族で、NPO法人KENTO代表の児島早苗さんから、「生命を越すものはない」と題してご講演をいただきました。

 学校では、「命の大切さを学ぶ教室」の前に、「生命のメッセージ展」を開催されており、その際に展示されていた「メッセンジャー」も生徒さんたちとともに「命の大切さを学ぶ教室」に参加されました。

 約298人の生徒さんたちは、児島様のお話を熱心に聴講されていました。

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